自咬症
「くー」。
未だに胸の毛は生えてきていない。
なんとなくもう生えないような気がする…女の子なのにハゲ;
しかしハゲよりもっと困ったのは左後ろ足への自咬だ。
左手の麻痺が始まった頃から気にして手を軽く咬む行為をしていたのだが、少し傷になる程度で大事には至らない状態が2年ほど続いていたので油断してた。
左後ろ足の痙攣が始まった頃から、手と同じように少しずつ咬む(というより人間で言うと掻くという感じなんだろう)ようになって、ここ3ヶ月ばかりで血が出るくらいに歯を当てるようになってきた。
時々だったし注意していればなんとか抑えられてたので油断してたら、ここ1週間で肉が削げるほどに…。
左後ろ足には原因不明の謎のしこりがあって、痺れと相まって気になるらしい。
場所柄摘出できるようなところではないので(範囲が広く切った後にふさぐために引っ張る皮膚が足りない)結局様子をみるしかない。
咬むと傷になる→しばらくして治ってくると痒い→齧る→さらに傷になる→かさぶたが痒い…
これのエンドレスだ。
しかも痺れと痙攣で気にもなる。悪循環。
外科的治療ができないのでとにかく気をつけて気をそらし、抗生剤を投与していく方向に。
麻痺や痺れの原因も不明なので、気休めだけどもしかすると効くかもしれないビタミンを再び投与することになった。
これでクスリは2種類。
苦い種類の薬なのでパンにも混ぜられず、液体で大っ嫌いなシリンジであげることになってしまった;
濃くてもいいからできるだけ少量にしてもらって、一度にちょいっと口の中に突っ込めるようにしてあげているが、これは長期にわたる予定なのでまた嫌われるだろうなあ…(涙)
「くー」は歴代プレの中でも一番神経質なので麻痺が始まってからもしかすると、と少し覚悟はしてたけどやはりショックだ。
自咬はプレには多いらしい。
今回のように麻痺や痺れで気にしたり、傷をこさえて上記のエンドレスに陥ったりすることがあるそう。
最悪の場合はその気になる部分を噛み切って手足がなくなったり、出血多量でしぬこともある、と。
家に居れば様子を見れるが、仕事の時にもし酷いようなら仕事に行くときだけでもエリザベスカラーをやる方がいいのかも。
それも神経質なこの子には結構辛いことだとは思うのであまりやりたくないんだけどなあ。
難しい。
傷口の写真も載せておく。
傷耐性がない人は閲覧注意。
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